鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
もともと1日2万台を超える車道の傍らに細い歩道があり、麓小学校に歩いていく児童、鳥栖西中学校へ自転車で通う生徒及び大きなトラックをはじめとする切れ目のない自動車とが、いつ接触してもおかしくない状態がずっと続いている、そういう危機感から、1日も早く安全な道路整備をという趣旨で、再度ふんどしを締め直して、期成会は真摯に向き合っております。 明日事故が起こってもおかしくありません。
もともと1日2万台を超える車道の傍らに細い歩道があり、麓小学校に歩いていく児童、鳥栖西中学校へ自転車で通う生徒及び大きなトラックをはじめとする切れ目のない自動車とが、いつ接触してもおかしくない状態がずっと続いている、そういう危機感から、1日も早く安全な道路整備をという趣旨で、再度ふんどしを締め直して、期成会は真摯に向き合っております。 明日事故が起こってもおかしくありません。
この箇所の歩道は、自転車歩行者専用道路の歩道です。 この歩道のポイントは、自転車は車道よりも徐行し、歩行者が優先とのことですが、マナーの問題なのか知識の問題なのか定かではありませんが、車道寄りを徐行している自転車はあまり見かけません。
事業目的でございますが、唐津市清掃センターに搬入される廃棄物のうち、再生利用が可能な自転車や家具など再生することで、償却ごみの減量と温室効果ガスの削減を図り、事業内容を周知することにより、もったいないという意識を持ってもらい、3Rの推進とリサイクル意識の普及促進を図ることでございます。
アンケート調査の結果についてでございますが、まず、65歳以上の方については、買物、通院ともに移動手段として自家用車の割合が高い状況ですが、比較的人口が密集している旧唐津市や呼子地区においては、徒歩や自転車の割合が高い状況となっております。
◎建設部次長(大石泰之) 道路附属物である防護柵につきましては、道路法において、道路構造の保全、安全かつ円滑な道路交通の確保、その他道路の管理上必要な施設、または工作物と位置づけられており、主に、車両が路外、対向車線、または、歩道等に逸脱することを防ぐ、また、歩行者及び自転車の転落、もしくは、みだりな横断を抑制するなどの目的を持った施設でございます。
議員御指摘の、ロングベンチの破損事故につきましては、広場の供用開始直後の4月に発生したものであり、周辺の防犯カメラの映像から、スケートボードと、BMXという競技用自転車の使用による破損であることを確認しております。
この議論以降、本市では、唐津くんち曳山行事のユネスコ無形文化遺産への登録に向けた市民の機運を高めるとともに、市民の一体感の醸成を図ることを目的として、唐津くんちの曳山をデザインした原動機付自転車用のご当地ナンバープレートを作成し、令和4年5月末現在で1,122枚を交付しております。
マリンアクティビティを陸上で例えると、海水浴やサップは、陸上では徒歩や自転車であり、水上バイクとかボートは、陸上では文字通りバイクや車に当たると言われています。今、その両者の間には、地域におけるルールや取決めがなく、あくまでもマナーに頼っている状況です。このままだと将来、重要な事故につながってしまうのではないでしょうか。
正式には軽自動車税種別割と申しまして、原動機付自転車や軽二輪、小型特殊自動車、四輪の軽自動車などがございます。 本市では、四輪の軽自動車につきましては、本年4月1日時点で約4万9,000台に課税しているところでございます。
業務内容、主なものとしては、JRを利用して来訪された観光客をはじめ、自家用車、自動車、貸切りバス、レンタカーなど、それからバイク、自転車などによるエリア来訪者に対して、周辺スポットや道案内、宿泊や食事、土産どころの紹介といった対面による案内サービス業務を予定しております。
発生状況等を考慮し、1日当たりの交通量と踏切遮断時間から算出される踏切自動車交通遮断量が5万以上となる自動車ボトルネック踏切、1日当たりの踏切自動車交通遮断量と、1日当たりの踏切歩行者等交通遮断量の和が5万以上で、かつ1日当たりの踏切歩行者等交通遮断量が2万以上となる歩行者ボトルネック踏切、1時間の踏切遮断時間が40分以上となる開かずの踏切、1日当たりの自動車交通量1,000台以上、1日当たりの歩行者自転車交通量
取りあえず、この辺り、あんまり下に行くと、中学生が、例えば、自転車でグラウンドに行くときに、あんまり遠いといかんので、せめて町なかに近いほうがいいと思って、こちらの場所を選ばせていただいております。
◆6番(大宮路美奈子君) 次に、学校での安全教育の中の交通安全教育には交通安全教室や実技指導の実施、通学途中の事故防止、自転車・二輪車での事故防止などがあります。学校における交通安全の指導と、前回9月議会の答弁で、ここ数年の通学路を含む事故の件数で半数以上が自転車による事故だと言われていましたが、その後の対策はどのようにされたのかお伺いします。
だから、いわゆる通行人とか、バイクとか自転車は、必ず車道のほうに入れ込んでしか、そこを通行できないんですよね。そういうところさえ、今できていないということを申し上げておきます。 とにかく、いろいろ頑張ってあるのは分かりました。しかし、間に合っていないということです。 そこでお尋ねをします。
◆3番(宮原辰海君) この事業につきましても3月議会で議案質疑した項目ですが、交通安全対策は、歩行者や自転車利用者、自動車運転者、また子供から大人、高齢者に至るまで全ての唐津市民を安全に守る事業であります。市民の安心安全をより一層図るために、特別交付金を活用した施設整備の充実をよろしくお願いいたします。 続きまして、松浦河畔緑地整備事業費について再質疑いたします。
3年間の事故のうち、約半数の13件が自転車による事故で、左右の確認不足や一時停止するべきところで停止しなかったことが原因となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 久保議員のご質問にお答えいたします。
たくさんの腐食箇所を丸で囲んでおりますけれども、これが落ちて下の箇所が落ちていると、小学生や中学生が自転車などでこの辺りを通っているのをよく見かけます。 最近では新興住宅街もできておりますので、小さなお子さんたちがボール遊びをしたり、それで放水路に落ちないようにということで、住民の方が、本当ビニールテープで張って防御されているのをお見かけしました。
そういったことがあるんで、例えば鳥栖市として、エコ通勤プロジェクト、徒歩とか自転車とかバスとか電車通勤とかを、もちろん市役所もそうですけど、民間企業とかも働きかけて、奨励してはどうかと思いますけど、いかがでしょうか。 ○議長(森山林) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 西依議員の御質問にお答えいたします。
この一般質問をする前までは、いわゆる中原駅を核とした駅周辺の道路上に散乱した自転車、バイク、そういうとについて質問をさせていただいたときもありました。そのとき、中原駅東側の駐輪場問題を取り上げて、かなり散乱し、道路まで自転車が止められて、交通、いわゆる歩行者にも大変迷惑した時代があったわけでございます。
本市では、循環型社会の形成を進めるために家庭系ごみとして出されました、自転車や家具などのもったいないセンターにおける再生化、また小型家電、ペットボトル、瓶、使用済み乾電池や蛍光管、廃油のリサイクルなどに取り組んでまいりました。